埼玉県吉見町
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黒岩横穴墓群 看板の説明には「吉見百穴」よりもはるかに大規模と書いてあるが、穴の密度が低くて疎らなのと分布場所が分散しているのでかなり地味な感じがする。それより首切谷・地獄谷という地名がすごい。ここで何があったんだろうか。 |
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M谷・おのP・ヤマポン | ちょっと地味な感じ。 |
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吉見百穴 受付でもらったチラシを表示 「ヒャッケツ」ではなくて「ひゃくあな」と読む。チラシや現地の受付の案内版にも「ひゃくあな」と読み仮名が振ってあります。のっぺりした凝灰岩の岩肌に穿たれた横穴群は実に壮観。 |
ちょっとした名勝・奇勝になっていて、観光客も多い。 |
山の上の売店。峠の茶店といった風情。 | かなり急な岩肌にも穴が穿ってある。 |
黒岩横穴群と比べると圧倒的に穴の密度が高い。 | M谷とおのP。横の金網の横穴に光ごけが生えている。 |
横穴の入り口 |
順路途中の横穴内部は落書き(落彫り)だらけ |
ひかりごけ 1・ひかりごけ 2・地下軍需工場跡 | |
ひかりごけが生えている横穴には金網が掛けてあるので、それとわかる。光って見えるかどうかは非常に微妙。 |
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ポンポン山(玉鉾山・高負彦根神社) 1・2 和銅三年(710)創建の武蔵地方で最古の古社。玉鉾山といういかにもそれらしい名前と、地面を強く踏むとポンと音を発するということから古墳の存在を期待したが空振り。地面もあまりポンポンとは鳴らなかった。 |
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あまり音も発せず期待はずれ。 | 創建は古いが社殿は新しい。 |
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