群馬県太田市@
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天神山古墳 全長210m東日本で(京都・滋賀・三重以東で)最大、全国で27位の大きさの前方後円墳。後円部の中腹に露出していた長持型石棺は埋め戻されてしまったらしく現在は見られない。 |
少し離れた陸橋の上から全景を俯瞰できる。左側が前方部で右が後円部。 |
後円部 | くびれ部にある祠 | 後円部墳頂。三角点がある。 |
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女体山古墳 全長96m、全国で2位の大きさの帆立貝式古墳。天神山古墳の近くにあって相対的に比較して見てしまうのでそれほど大きく見えない。パノラマ写真を表示して左手に見切れているのは天神山古墳。 |
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南東から・左側の看板と石柱が立っている方がホタテ部(造り出し部) | |
ホタテ部はほとんど高さがない | 南から |
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塚廻り4号古墳 1・2・3 土地改良事業で水田の下から偶然発見されたという帆立貝式古墳。円筒・朝顔形・家形・器財・馬の計304基の埴輪が出土した。 |
出土した埴輪の精巧なレプリカが並んでいる。 |
小さな古墳ながらインパクトは強い。 | 葬列を表現しているのだろうか。 |
墳丘の高さが全くなく主要道から少し離れた田んぼのど真ん中にあるので少々見付けにくい。 | |
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