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中ノ峯古墳  １・２説明版によると、この古墳は榛名山二ツ岳の噴火による軽石層に埋没していたのが軽石採取の際に発見されたもので、ほぼ完全に原形を保っているとのこと。レア物のデッドストックのような古墳。見た目は相撲の土俵っぽいが、墳丘の頂部径は７ｍで、土俵の径の１５尺（約５ｍ）よりはだいぶ大きい。 |
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| いい大人のクセに土俵じゃーなどとはしゃいで相撲のマネをするバカ２名（おのPとM谷） | 上方から。周りはこんにゃく畑。 |
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| 石室の開口部。横の道は古代からあったのかも。 | 非常に狭くて細長い石室 |
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