吾妻町の古墳
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四戸1号墳 「しど」と読む。天井の石が取れた細長い側溝のような石室の上にカーポートみたいな片流れの屋根が掛かっている。この古墳だけ大事にされているのだが、説明看板もないので理由は不明。 |
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この古墳だけ大事にされている | この地域特有の長細い石室 |
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四戸2号墳 墳丘と石室の形状や規模は中之条町の笛吹塚と酷似している。 |
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少々見付けにくい場所にある | 非常にコンパクトな玄室 | 中腰でやっとの高さ |
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四戸3号墳 これはビックリ!小型石舞台古墳。墳丘の盛り土がきれいさっぱり剥ぎ取られて石組みがむき出しになっている。 |
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おのPとM谷。石舞台のミニチュアぶりがイイ。 | 岩櫃山(795m)を後方に従えて威厳ありげ |
小型の石室でも意外と大きな石が使われている | 後方から |
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四戸4号墳 民家の入り口の横にある。墳丘の高さもないので非常に見付けにくい。 |
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1号墳と酷似した細長い石室 | よほどスリムな被葬者じゃないと入らなそう |
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